薬を使わない育毛 1
【育毛剤が本当に必要でしょうか】
かぜ薬を飲んで、眠くなることがあります。
この風邪症状の緩和と一緒に起きる眠気のように、期待した効果以外に現れる症状を「副作用」と言います。
副作用の全くない薬は残念ながらありません。
それは育毛剤であっても同じです。
比較的症状の軽いものから、年月を掛けて発ガン性物質に変わり命にかかわるような深刻なものまであります。
あなたの薄毛、抜け毛は本当に薬が必要とされる状態まで来ているのでしょうか。
【育毛剤を使わない】
若年層に広がりを見せる薄毛、抜け毛。
俗に「若ハゲ」などと言う言葉もありますが、今あなたは何歳でしょうか…。
病気や火傷・怪我など医療機関での治療を要する緊急性がある薄毛、抜け毛であれば別です。
しかし、そうでなければ、またあなたが未成年であるならば、若いうちからの育毛剤使用は避けて頂きたいと思います。
体が完成されていない発育段階で薬の使用は好ましくありません。
今は体に症状が現れていなくても、薬は体内で静かに変化をとげていくのです。
【育毛剤を使わない育毛を】
遺伝・ストレスよりも生活習慣や誤ったシャンプーの使用法などが原因と思われる薄毛、抜け毛があります。
流しきらないシャンプー液の残りなど薬で薄毛、抜け毛を引き起こしている時に、更に育毛剤などの薬を体に流し込んでいくことは避けたほうが良いでしょう。
まずは薬を使わない方法で育毛を行ってみましょう。
夜更かしを避け、バランスのとれた食事と充分な睡眠を心掛けて下さい。
喫煙をやめる、お酒を控える、そして栄養バランスのとれた食事を採ることが髪に再び栄養を送りみ育毛環境を良い方向へ導いてくれるでしょう。