薄毛、抜け毛、脱毛症を知る 1

【薄毛、抜け毛、脱毛症って違うの?】

髪の専門家なら薄毛、抜け毛、脱毛症といった言葉を使い分けることが可能でしょう。

しかし、髪が薄くなった…そこで初めて育毛、発毛、増毛に取りかかろうという人達は薄毛、抜け毛、脱毛という用語にも自分はどれ?と首をかしげるかもしれません。

いい響きではありませんが、全部ひっくるめてハゲたと表現してしまう方もいらっしゃいます。
 
 
 
【薄毛の人は抜け毛が急激に進みやすい】

髪が生え代わるたびに細くなり、はりやこしがなくなって髪の毛にボリュームがなくなってしまう状態のことを薄毛と呼んでいます。
薄毛の髪の毛は栄養の行き届いていない場合が多く、髪の寿命も短くなって行くので、髪の毛が抜けた状態にもこの言葉を使っています。

薄毛の人はシャンプー、ヘアカラー、パーマをする時にアレルギーを起こし易く、毛穴周囲の炎症、毛穴の閉塞など、頭皮が拒絶反応を起こし、薄毛や抜け毛の進行が急激に進む恐れがあります。
同様に育毛剤も正しい使い方、症状に合った物でなければ薄毛、抜け毛を進行させてしまいます。
 
 
 
【自然な抜け毛とその他の抜け毛】

抜け毛とは字の通り、抜けてしまった髪の毛をさす言葉です。
本来髪の毛はヘアサイクル(成長、退行、休止を繰り返す髪の一生)によって生え変わります。
このヘアサイクルにより生え変わり時に髪の毛が抜けるので、ある程度の抜け毛は自然なことです。

ところがこのヘアサイクルが崩れてしまったり、その他の原因で、通常の抜け毛の量を超えてしまうと、抜け毛、脱毛症が進行してしまいます。

 

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